かつて、近代日本の絹の道・シルクロードとして、文明開化の発展を支えた八高線。今では、高麗川以北は短いディーゼルカーが行き交うだけののどかなローカル線だ。実りの秋を迎えた田園地帯を、のんびりゆったり列車が駆ける。
since 2005.9.1 / Last update 2026.9.1
八高線の高麗川以北は、今では首都圏では貴重な非電化区間。田園地帯を走るので稲穂の季節は最高だ。さらに探せば百日紅やコスモスなど、晩夏から秋のアイテムがたくさん。ひなびた秋のローカル線をのんびりと巡った。(2026.9.1)
高知駅前から南へと延びる桟橋線、中心街のはりまや橋から東は後免、西は伊野までをむすぶとさでん交通。中心街を走る区間はわずかで思いのほかのどかな風景を走る区間が多い。暑い夏の最中、南国土佐で思う存分夏を撮る。(2026.8.5)
いまだ国鉄型気動車が走る氷見線。近い将来、あいの風とやま鉄道への移管が発表されている。短い路線だが雨晴海岸などその見どころは多い。万葉線の末端区間も訪問し、富山湾沿いのローカル線の夏を楽しんだ。(2026.7.6)
陸羽東線は多様な景色であふれている。小牛田から田園地帯を抜けたかと思うと、鳴子温泉付近からは山岳区間の温泉街を抜け、再び田園地帯を走って新庄へと向かう。みどり濃い時期、多彩な沿線風景を楽しんだ。(2026.6.6)
えちぜん鉄道と福井鉄道、決して人口が多いとは言えない福井で頑張る中小私鉄。福井市中心部を抜け、やがて沿線は見事な田園地帯を走る。田植え直後のみどり豊かな沿線で、たっぷりとかわいい路面電車を撮影した。(2026.5.5)